UFJの定期の解約

UFJの定期の解約

UFJに完全に任せきりにするのではなく見張る姿勢が必要

元本割れがないUFJの定期の中途解約

UFJの定期の解約では特に顕著な問題はないように見えた。UFJの定期の中途解約に関しても、最もおなじみのスーパー定期では元本割れがない。ここはさすが高金利の若手銀行と異なって安心できるところだ。

しかしUFJの定期の解約に関して目を瞑ってはならない事件が、2002年におきている。UFJが全国約250店で定期を解約した約2000人に金利を支払っていなかったことが判明した。UFJの定期で、想定を超える金利低下となり従来の規定に合わなくなったために起きたトラブルであった。顧客から、定期の中途解約金利は普通預金を下回らないとの規定があると指摘され、対応を検討、定期の解約日にさかのぼって利息を支払うことにした。とニュースにはある。

UFJのような大手銀行が起こしたこの事件は世間の不安を掻き立てることとなっただろう。どんな物でも、何が起こるのかはわからないのだ。問題は事件が起きたときの対処の仕方だと思う。

UFJの定期の中途解約に関する規定は確実に守られなければならないし、顧客もきちんと把握していなければならない。定期を組むということは、解約日までの期間お付き合いする、ということであるからUFJに完全に任せきりにするのではなくきちんと見張る姿勢が必要だ。

契約から解約まで店と客は対等でなければならない。馬鹿な客にはなりたくないし、UFJもいらないだろう。

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